発明クラブ報告 22.8.18 【鳥取】

日時・場所　２２・８・１７（水）１５：３０～１７：００　ファブラボ・とっとり

　参加者　３名

〇テーマ「ピタゴラ装置」（３）　　担当　鍋谷、松本

　・作品の最終調整です。キツツキが降る。ビー玉をスタートさせる台が動く。ビー玉が下の

　　台へ移って、カタカタと落ちていく。出口で、「ピタゴラスイッチ」の表示をして、ビー

　　玉が転がりでる。という動きです。

〇児童の様子

　・キツツキの動き、スイッチのばね、カタカタと落ちる台の調整に時間をかけていました。

　・上手く動くと　“にっこり☻”。　“バンザイ！”。　何度も動かしていました。

　　（お二人の講師さん　本当にご苦労さまでした。）　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（文責　瀬川）

講師さんから調整の方法を学びました。

上手く動いてください。　お願い！。

講師さんのピタゴラ装置。飛行機が飛び出します。